西日本チャレンジ

2008年3月16

レポート by ちはるハルオ


今年を占う(?!)脚試しとなる西日本チャレンジ。
今年はチームからの出場者が少なかったですが、その分、自走での応援が充実?!

不安なままスタートしたちはるちゃん。3月16日(日)晴れ、西日本チャレンジサイクルロードレースにケンズより晴雄さん、酒居さん、Kunnyさん、中村君、大吾、ちはるの6名にて参戦してきた。

私事昨年の中山耐久以来練習という練習をしていない状態、月に2.3回ロードに乗ったかな?ってことは10回くらいしか自転車乗ってないんじゃい…
悲惨な状態なのにスタッフとしても関わっているこの大会は私の大好きなレース!ただただ参加したいって気持ちだけでエントリーした。昨年はスタッフのみで応援していてやっぱり走れない事が非常に寂しかったから。。

我が家の大吾君は昨年のきらら浜以降どうもやる気が起きないらしく…乗っている頻度は私と同じくらい。でも彼もB-3にエントリーした。いったいどうなるんだろう。。おそろしや。。

応援団は多いなぁ。さてさていつも広島の大会に強力なスタッフとしてがんばっている桑田さんに朝5時半に迎えに来てもらい会場へ。すでに中村君は到着しており場所を確保してる。えらいな。。いつもご苦労様。

大会実行委員長としてがんばっておられる山内監督もすでに息子さんと準備を始めていたので、私たちもすぐに取り掛かる。そしてあっという間に時間がすぎ受付開始。選手のみんな意気揚々と受付にやってくる!レースシーズン開始なんだなって改めて思った。

8時半過ぎ私もそろそろ自分のレースの準備を始めるため、テントを離れる。アップに3本ローラーを回すも足が重たい。しかし今回はいつもとコースが違うし少し楽なはずとどこか思ってた。しかしそれは大きな誤解だったと走って思い知らされる。。

やっぱ走れないよ~~(泣)いよいよスタート時間。並んで待っているとB-0と1分間隔スタートだと思っていたら同時スタートだとそこで聞かされる。うわーーーー!イヤだ。怖いじゃん。ローリングスタートの説明受けるもどれだけの選手が理解してただろうか…、、

いざスタートしたとたん予想通りの危険な状態が起こった。 確かにレースで勝ちたい気持ちは分かるが、やはり自分勝手な走りは自分だけでなく周りを巻き込み大きな怪我をしてしまうわけで、、集団走行もあまりなれてない人が多い中、そんな走りをすると落車も避けられない。後方になるべく下がって様子を見ながら走る。

スタッフ仲間のすみさんもエントリーしていたので二人で「怖いね。声だそうね」っと会話した。このコースはサイクルマラソンで以前走ったことがあったが、記憶と違ってきつい。

秋は何人出るかな?上って下ってを繰り返すインターバルコースのように感じる。そんなわけで私の練習してない足が持ったのは1周回のみ。。もう足がパンパンになってしまった。2.3周回目はどうにか足を回そうと心がけて走る。「母さん頑張れ!」とかづふゆの応援の声が聞こえてきた。

ラスト3周回目入ったときケンズメンバーの渋谷さんとともちゃんの応援してくれている姿を発見。自走で応援に駆けつけてくれたのだ!ありがとう!

ラストホームストレートへの上りで女性選手を発見。必死に追いかけ後ろにつけたが、最後あっという間に離されてしまった…チーン終了。。。 やっぱりだめだめだわ(泣)


熱心に応援。実はいつも耐久レースのときケンズライバルとして仲良しのナスファンクラブの植月さんデザインの広島自転車キャラクター『かめリン』の素敵な表彰プレートが今大会からドーンと登場するのでひそかに入賞したいと欲が出ていた…が所詮練習せずそんなことはありえないもん。

そしてレースが終わって着替えようとしたころさらにケンズ大応援団がなんとみんな 自走で登場!黄色いジャージがすごく目立つので分かる。みんなえらいな。ありがとう。

由美子さんが「ごめんね。。レース間に合わなくて…。」っと申し訳なさそうに謝る。とんでもない!みんなありがとう!これから走るケンズメンバーは力になるよ!(今度はぜひ選手として一緒にみんな参戦しようね♪)

かめりんと写ったが、端が切れてる(泣)そんな会話をしてるとB-レディースの表彰式のアナウンスが流れる。

なんと「4位藤村ちはる選手」と呼ばれてるでは!!え!!私!ぎりぎり入ってたんだ!よかった!かめリンと写真写れるよ♪

でも次は絶対もう少し練習して走れるようになってレースに臨もうと思う。これからどんどん調子をあげていけるようがんばるからケンズみんなよろしくね。一緒に練習しましょうね!

そしてAーMに登録選手の晴雄さん、酒居さん、Kunnyさん、中村君登場。私はスタッフのためテントで受付しながらの応援。

ハルオくん3位、酒居くん6位。おめでとう。1周回目晴雄さん、酒居さん、Kunnyさんが第一集団で通過。やっぱりみんな強いな。晴雄さん、酒居さんも結構乗れてるみたいだし楽しみ。仕事仲間でもあるKunnyさんは正直なかなか練習できる状態ではなかったと思ってたが、そんなの関係ねぇ!ってな走りでびっくり!本当に強い選手だ。私もがんばんなきゃっと改めて思った。

中村君は先頭から第3集団くらいで戻ってくる。彼も足の調子がよくなく、思ったように練習できない状態だったのに、このレースにここまで復活してきた努力に感動した。まだまだこれから非常に楽しみだ。

そうこうしていよいよラスト。ゴールスプリント合戦。3人とも集団にいる。そして3位に晴雄さんが飛び込む!さすが!そして6位酒居さん。二人とも入賞おめでとう。そして14位にKunnyさん。無事中村君もゴール!みんな本当にお疲れ様!(レース詳細は本人たちのレポートを待ちましょうね♪)

『上りでは脚付くかと思った』ってダイゴくん。 ラストのカテゴリーにB-3だいご登場。本人全くやる気無し。緊張もしてない様子。いつもながらうらやましい。いよいよスタート。

そして1周回終えるときなんと先頭集団で戻ってくるでは!え???何かの間違いじゃないの?とかづふゆと顔を見合わせる。一生懸命応援!しかしここまで…だいごくん力尽きる。。

2.3周回はザクワゴンに回収されまいか本人ヒヤヒヤしながら走行。でも無事完走。よかった。二人とも完走が目標で走りきれたからまあスタートしてはよかったかな♪

無事すべてのカテゴリーを終え大会も終了。

最後まで応援に残ってくれたメンバーのみんなもありがとうね♪そしていつも大会のためにがんばってくださるスタッフの皆様に本当に感謝。桑田さんもいつもありがとう。次は選手として一緒に参戦できたらいいね。 ではこれからが本番です。みなさんがんばりましょうね♪ これにておしまい♪チャン♪チャン♪

BY ちはる




【A-Mレポート】
2008シーズンの開幕となる西日本チャレンジ。昨年に引き続き30歳以上の登録選手対象のA-Mクラスに出場した。
一昨年まともに練習ができず、昨年のオフシーズンは練習を基礎からやり直していた途中ともあって、1周20分のラップでもかなりきつかった記憶があるが、今回は巷の「オフシーズンはLSD」みたいな常識?にはとらわれず、極端に強度を落とさずオフシーズンを過ごした。おかげで、A-Mクラスだったら勝負ができそうな手ごたえを感じていた。

先頭付近で展開。Kunnyはきつそうだ。レースは中央森林公園3周と短いが、それほど危険な選手もいないだろうから、慌ててスタート位置には並ばず、後方からスタート。レースが始まってから少しずつ前へ上がっていく。

出場選手はA-MといえどもBR-1で走る選手もいるようだ。なかでも強豪選手はナカガワの元シマノレーシングの松井久選 手、タクリーノMBKの中田尚志選手、チームルパンの近江忠仁選手(シクロクロスではいつもC1で上位に入っている)、サイクルプラスの山口忠行選手ら、それからチームメートではあるが国延さんと酒居さんも忘れちゃいけない。

1周目の中盤では集団前方に上がる。今回は無駄にアタックしないように少しだけ我慢。が、3段坂で1人抜け出す選手がいたので、合わせて自分も抜け出す。いい感じで登れているようだ。

展望台で応援です。集団はすぐに追いついてきたので、様子見程度で集団に戻る。直後、近江選手が抜け出し、単独で逃げ出した。まだ集団も自分も余裕があるので、いつでも追いつけると思い集団でしばらくのんびり。

近江選手に集団は追いついたが、何故か近江選手はずっと先頭を引き続けている。2周目はなんだか近江選手練習会のようだ。集団も昨年とは違い、まだ30人近くる。この雰囲気のまま3周目も行くと大人数のゴールスプリントになりそうだ。

3周目コース裏の登りでチームヒルクライムの市川選手が抜け出すが、集団は相変わらず近江選手ペースだ。集団は最後の局面に脚をためようとしている人が多そうなので、ここで単独アタックに出る。簡単に抜け出し、市川選手をパスして独走体制に。

こうなったらもう後はないのでとにかく逃げ切ることを目指すしかない。しかし、他を圧倒するほどスピードが出ていないような...。抜け出すときの瞬発力はいいけど独走力がない...。

位置取りが~~。残念。3段坂の中盤で後ろを振り返ると集団が結構ペースをあげてきている。早めにあきらめて集団を待ち、再度チャンスを狙う(もう最終局面だけど)。最後の登りは逃げてきたこともあり、集団のペースも上がってきついきつい。人数も10数人に絞られている。

なんとか先頭集団で登りをクリアし、ゴールスプリントの体制に。最後の直線は意外と長く、先行すると力尽きることも多い。集団の中ほどで最後の直線に入る....と松井選手が鬼のように先行。あっという間に手の届かない差に。しまったあ。松井選手、やっぱり脚が違うなあ...。

慌ててスプリントに移るが、同じく先に飛び出していた近江選手にも追いつけず3位でゴール。あれだけスプリント力の違いがあるにもかかわらず、松井選手との位置関係が悪すぎました。

こうして勝つつもりで挑んだものの残念ながら3位。走れる感触はつかめたので、これからさらにトレーニングの強度を高めて、今年は高知で開催の日本スポーツマスターズ制覇を目指します!黒い声援、黄色い声援、女王様の声援よろしくお願いします。

BY ハルオ

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